新藝塾
講義「アメリカとイギリス:現代美術の中心地はどのように変遷したか」
開催日時:2025年5月23日(金)19:00開場 会場:新宿3丁目 A'holic 講師:美術家 森川穣 入場料:2,000円+ワンドリンク


日時・場所
2025年5月23日 19:00
A'holic (エーホリック), 日本、〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目11−1 高須ビル 3階
イベントについて
開催日時:2025年5月23日(金)
19:00開場/19:30講義開始/20:30質疑応答/22:00閉店
会場:アートライブラリー カフェ&バー A'holic
東京都新宿区新宿3丁目11-1 高須ビル3階
*新宿3丁目駅C-6出口よち徒歩1分
入場料:2,000円+ワンドリンクオーダー
事前申込
座席には限りがございますので、事前に予約申込をお願いいたします。
ご予約いただいた方から、お越しいただいた順にお席へご案内いたします。
*店舗入場数の上限に達した場合は、事前申込いただいた方を優先させていただき、入場制限をかける場合がございますのでご了承ください。
概要
第二次世界大戦以降、アメリカのニューヨークが中心となった抽象表現主義やポップアートが如何に生まれ、その後1990年代以降如何にしてイギリスのロンドンでヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)やターナー賞が登場したのか。本塾の講師であり、美術作家でもある森川穣先生に、現代美術の中心地がどのような社会的・経済的背景を元に、その変遷を解説いただきます。
講師:森川穣(モリカワミノル)
1983年生まれ。美術作家。 京都精華大学卒業後渡英しロンドン大学チェルシーカレッジにて大学院資格過程修了。 帰国後京都にてアーティストランスペースstudio90を開設。 国内外で展覧会やキュレーションを行う。 主な展覧会に「確かなこと」於京都芸術センター(2010)、「das licht」於Galerie zur Matze(2015)等 http://minorumorikawa.com